鉄分が多く含まれる野菜果物
- 2023/12/15 01:52
- カテゴリー:日記とメモ
日記と覚え書きのブログです。
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内海 聡
うまみ調味料は、人間が美味しいという成分を人工的に作り出したもので、その主成分はグルタミン酸ナトリウムやイノシン酸ナトリウムです。
グルタミン酸ナトリウムの研究についていえば、目の網膜に異常が起きるという報告をもとに、ワシントン大学のジコン・W・オルニー博士がグルタミン酸ナトリウムを生まれて間もないネズミに飲ませたところ、目の網膜に異常が起きるという結果を得ました。
原因を究明しようとしたところ、グルタミン酸ナトリウムが、脳下垂体という成長や性成熟に関係する重要な脳の器官を損傷することがわかったと言われています。
さらに肝臓や卵巣、子宮や副腎にも異常が認められたと報告されています。
この異常はマウスの他にもラット、ウサギ、ニワトリ、アカゲザルなどでも確かめられたとされたそうです。
グルタミン酸ナトリウムはレプチン抵抗性を高め、内臓脂肪増加の要因となり、空腹感と脂肪蓄積の悪循環を招いて、心臓病や糖尿病、メタボリックシンドロームのリスクを高める作用があるからです。
しかも今やグルタミン酸ナトリウムは、色々な食品に入っています。
ではなぜこのような危険な物質を入れるかと言えば、味をみせかけて美味しくするためです。美味いと陶酔させたいのです。
科学的に美味しいと錯覚させることで、商品が売れたり、さほど美味しいわけでもない料理店でも美味しいと誤魔化すことができるからです。
今やうま味調味料がスーパーマーケットの加工食品でも、ほとんど全てのものに入っているのが現実です。
最近では食品添加物として使用される場合は「アミノ酸等」と表示すればよいことになっています。
だしの素、漬物、インスタントラーメン、かまぼこ、ソーセージ、ポテトチップス、せんべいを始めとして、広範囲にうま味調味料が使用されているのが現状です。
これらは食欲中枢を破壊し、さまざまな部分で体に悪影響を与えるため、できるだけ入っていないものを食べるようにしましょう。
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
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科学では解明できない神秘的な現象がある。それがススキであった。
秋の七草であるが雑草として扱われている。
だが慢性腎不全で透析を余儀なくされた方3名が、ススキの根茎と茎を洗って刻んで日干しして乾燥させを、これを一日20グラム、コップ五杯の水で60分煎じて一日3回飲んだ。
この一週間後に奇跡が起きた。極度の頻尿、クレアチニン、蛋白尿がなくなり一ヶ月後に腎臓は正常になったのだ。透析から免れたのだ。
現在でもこの方達はススキ茶を飲んている。
ススキは古代から薬物であり一般的な効能は清熱、解毒,浮腫、利尿である。スギナ、稲わら、ススキ,マコモ,ヨシすべてイネ科であるが、それらには現在の科学で解明できない何かがあると考えられる。
内海 聡l
水道水の消毒に使用されている塩素は、もっとも身近な社会毒といえます。
原子番号17番のこの物質は特有の匂いがある黄緑色の気体で毒性と腐食性を持っていることで知られ、非常に反応性が強い物質なので多くの有機物と反応して、有機塩素化合物を生成します。
水道水の中にも有機物は存在していますので、塩素で水道水を消毒する際にトリハロメタン類という化合物を生成する場合があります。
このトリハロメタン類は発ガン性や催奇形性などがあると言われており、代表的なトリハロメタン類であるクロロホルムは肝障害や腎障害を引き起こすことが知られています。
これは余談になりますが、塩素の毒性の高さを示すエピソードとして、人類が初めて大規模に使用した化学兵器は、第一次大戦においてドイツ軍が使用した塩素ガスだったという歴史があります。
この毒ガス作戦の中心人物は、後にノーベル化学賞を受賞するフリッツ・ハーバーという科学者でした。
しかし彼はユダヤ人であったため、後にドイツを離れることになり、自分自身が禁断の扉を開けた毒ガスで多くの同胞が命を奪われたことは何とも皮肉なこととしか言いようがありません。
塩素はアレルギーやアトピー性皮膚炎の原因物質となるだけではなく、動脈硬化のリスクを高める作用もあります。
水道水を主に使っている方の場合、高額のものでなくてもいいので浄水器を使ったほうがベターだと考えられます。
<薬毒論より抜粋>
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とにかく使わないでほしいのが骨粗鬆症薬である。
具体的名前を挙げれば「フォサマック」「ボナロン」「ベネット」などのビスホスホネート系である。
これらの薬は非常に薬価が高く、その割に効果が不明なのだ。
実際FDAでは、フォサマックなどの非定型大腿骨転子下骨折及び大腿骨骨幹部骨折の発症リスクについて、ラベルに追記すると発表している。
他にも顎骨壊死のリスクについて、FDAは使用年数を制限するかどうか実際に検討している。
また、ビスホスホネート使用中にまれではあるが、ぶどう膜炎や強膜炎など重篤な目の炎症症状を発現する場合があるという研究も存在する。
対して効果もないのに薬価だけ高いこんな薬は、当然医学不要論では必要ない。
ではカルシウムをとればいいのか?それこそが大きな誤解だ。骨とカルシウムについては山田氏が詳しいので著書「老けない体は骨で決まる」を読んで頂きたいが、簡単にいえばカルシウムだけとってもダメである。
同時に取るマグネシウムに重要性があり、さらにいえば不飽和脂肪酸であるオメガ3、シリカやコラーゲンやムコ多糖類などをうまく摂取することこそが重要なのである。
そしてこの条件に合わないものが牛乳であるからこそ、牛乳不用説が唱えられているのである。
牛乳やその発酵、食品がないと生きていくことさえ難しい世界が存在するので、牛乳を完全否定するのは難しいかもしれない。
しかし牛乳はいいことばかりではなく、むしろ悪いことが多いのは一般人が知っても何の損でもない。
牛乳の栄養成分表を見ると確かに重要な栄養素が入っている。このことは間違いない事実だが、これでカルシウム豊富なので牛乳を飲めば骨が強くなるかというとそうではない。
これは牛乳の中にはマグネシウムが含まれてはいないためだ。そうすると何が起こるかというと、骨はむしろとけてしまうという奇妙な現象が起こる。
違ういい方をすれば牛乳を飲めば飲むほどに骨は弱くなってしまう。
沖縄の三大学共同研究では、沖縄の100歳以上の老人が、乳製品をほとんど取らないのに、股関節の骨折率が非常に低いことを発見。乳製品をあまりとっていない地域ほど骨粗鬆症が低く、カルシウムの摂取減として、大豆や海藻、キャベツやブロッコリーの価値を推奨している。
骨を強くするためには牛乳に頼ってもむしろ逆効果であり、生命の輪を尊重した食生活に留意せねばならない。
また運動や小魚は研究上骨にいいことは証明されており、牛乳よりもこちらを重視せねばならない。
整形外科とは外科医であり、治せる病気などほんの一部しかないことを、誰よりも患者側、特に老人など老化や運動障害をきたしやすい人々こそが考えない限り、有意義な老後を過ごすことさえ難しいであろう。
<医学不要論より抜粋>
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梅のシロップ漬けや防腐剤漬け食品添加物漬けは避ける!
◆ 梅の効果
・抗がん作用
・強力な抗炎症作用
・抗酸化作用
・抗真菌作用
・抗菌作用
・抗アレルギー作用
・減量効果
・血糖改善
・ドカ食いや食べ過ぎを防いでくれる
・血流改善
・高血圧予防
・骨粗鬆症の予防
・閉経後の女性の健康の維持・増進
・腸と肝臓を守る
・腸内環境の改善
◆ 着色料
◆ 人工甘味料
◆ 安息香酸ナトリウム
◆ 亜硝酸ナトリウム
◆ トランス脂肪酸
世界の常識では危険度が高いことから認可されていない添加物が日本政府により認可されている。
世界的に見てテレビと新聞に洗脳されている日本人だけが癌が多い。食品添加物を日本ターゲットに生産し続ける薬品会社が、同時に抗がん剤を日本ターゲットに生産している。
支持母体が宗教なら、その政党はその宗教団体のためだけに存在し、大企業からの政治献金で活動している政党は、国民のためには動かず、特定の企業のために動く。
大隅良典 - 2016年ノーベル生理学・医学賞
週に2、3日、飢えと渇きを繰り返すことをおすすめします。
人間の体が飢えているときに、自分で自分を食べる。浄化プロセスを行い、すべての病気の細胞を取り除く。
がん、老化細胞、アルツハイマー。
特定の状況下でのみ形成される特別なタンパク質を作り、それが終わると、体は死んだ腫瘍細胞の周りを選択的に集め、それを分解し、体が喜ぶ状態を回復させる。
リサイクルとはこういうことだ。
科学者たちは、長期間の専門的な研究により、オートファジーでプロセス実行を体に強要する異常な状態について解き明かすことに成功した。
この研究結果により、16時間(8/16サイクル)の飲食を控えることが要求され、人間の体はこの時期に正常に機能することが明らかになった。
このプロセスは、体を最大限に利用し、病気の細胞が反応するのを防ぐために、一定期間繰り返される必要がある。