神戸市のナカムラクリニックの中村篤史医師のブログ「note」から
https://note.com/nakamuraclinic/n/n458b176b945c
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マイケル・イードン博士
(元ファイザー社のVice president:副社長、ワクチン研究開発者)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」
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リュック・モンタニエ博士(エイズウイルス発見者。ノーベル賞受賞者)
「希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことぐらいである。ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」
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バーノン・コールマン博士
「初回接種を生き残った人も、今年の秋から冬にかけて大量に死に始める。自然界に普通にあるコロナウイルス(野生型コロナウイルス)と接触すると免疫系でサイトカインストームが起こり、それにより死亡する」
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この中村篤史医師のブログには板藍根(ばんらんこん)、スラミン(松の葉抽出物)、活性炭(竹炭や麻炭)が副作用を軽減する可能性があると記されてます。
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イスラエル保険省のデータ
https://indeep.jp/what-is-the-truth-about-the-number-of-israeli-vaccine-deaths/
実際に既にイスラエルは、世界最速で国民の大多数へのワクチン接種が進められている国のひとつですが、ワクチン担当部局であるイスラエル保健省のデータをフランスの大学の教授(イスラエル国籍を持つ方)などが分析したところ、
「コロナワクチンを接種した人たちの死亡数が、コロナそのもので亡くなった人の数より著しく高い」
ことが見出されたということが報じられていたものです。
そこにある数値はすさまじいもので、イスラエル保健省のデータの検証で、
・65歳以上は、ワクチン接種者の死亡率は接種していない人の 40倍
・65歳以下では、ワクチン接種者の死亡率は接種していない人の 260倍