「武漢肺炎」「武漢風邪」「中共ウイルス」
- 2021/11/15 05:40
- カテゴリー:報道の備忘録
「武漢肺炎」「武漢風邪」「中共ウイルス」という表現は間違いで「新型コロナウィルス感染症」と呼ぶのが正しいのだそうです。これは、中共から莫大な資金援助を受けているWHOが決めたことです。
変異種については、京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授が「インフルエンザウィルスやコロナウィルス等のウィルスは必ず多くの変異種が出てくる」と昨年2020年の春頃に話されてました。
今回のSARS-CoV-2ウィルスも2019年年末から様々な変異種が出てきました。
その変異種のことを最近は英国株とかブラジル株と言わなくなったので調べました。これもWHOの提唱だそうです。「中国」「武漢」「中共」など国が特定できる呼び方は使わないのだそうです。
https://www.who.int/en/activities/tracking-SARS-CoV-2-variants/
19年夏にPCR機器を中国が大量発注、コロナ12月発生説を疑問視(日本経済新聞)
因みに「COVIT-19」は新型コロナウイルス感染症の病名で、「SARS-CoV-2」はウイルス名です。
それから「陽性者」「感染者」「発症者」の違いを定義せずに陽性者数を感染者数とか発症者数とする報道はフェイクだと感じてます。その前にPCR検査で正確な判定ができるという学説が見つかりません。
さらに、健康な人に打つリスクが不明のまま接種が続くワクチンも酷いです。
今回のメッセンジャーRNAワクチンは、これまでのワクチンと異なり、接種は人類発生から初めての試みだと多くの学者さんが警笛を鳴らしてます。
壮大な人体実験なのですが、打てば打つほど儲かる人たちや、オールドメディアの隠蔽と扇動報道ばかりで、科学者の研究は掻き消されてます。