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2021年10月05日の記事は以下のとおりです。

虎ノ門ニュース

「国難のとき」と言われますが、40年ぶりに日本に引き上げてきて感じるのは、日本が滅ぶのを食い止めることはできないかもしれないということです。

 

海外生活では日本の地上波放送が疎遠になります。それで、日本の情報といえば、深夜に受信できる15分間ぐらいの短波放送だけでした。それも音質が悪くて聞き取れないことがありました。

それが、最近20年ぐらいはインターネット普及から、海外でも日本語の動画も見られるようになりました。

当初は動画といえばYouYubeの動画でしたが、最近は言論統制が進み放送内容が消されたりするようになりました。それで、配信側が対応に迫られて「ニコニコ動画」「openrec」でも動画配信するようになりました。ちなみにニコ動でも言論弾圧の始まりが指摘されていますが本当でしょうかね。

 

https://www.openrec.tv/user/toranomonnews

本屋さんに行けば、平積みでコメンテーターの方々の本が多く目に止まるはずです。

最近は日本語の電子本が海外でも手に入るようになりましたが、ほんの10年前までは郵便で送るしかありませんでした。ですからウィーンの掲示板で安価な「本を売ります」投稿があると、売れてしまう前に急いで購入してました。その掲示板で最初に入手した本が下記の本です。

 

武田邦彦、科学者

1943年生まれ。東京大学教養学部基礎科学科卒業。旭化成工業、芝浦工業大学、名古屋大学を経て中部大学教授(現職)。工学博士。若き研究者の頃は分離工学、材料工学に熱中し、日本独自の技術としての化学法ウラン濃縮を完成。原子力学会平和利用特賞を受賞。リサイクルがはじまる前の2000年に「リサイクルしてはいけない」を出版、その検証もあって2007年に「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」を執筆。タブー化されていた環境問題の批判を展開した。2011年東日本大震災以降は、専門である原子力について、ブログや書籍やテレビを通じて積極的な発信を行っている。

以上、openrec.tv『【文化講演会】最期の一撃 武田邦彦』から引用

 

地上波は半島と中共の影響が大きくなりました。放送されているテーマがナゼ選ばれているのか、他のテーマが選ばれない理由もよく考える必要があります。

最初は友達に教えてもらった「虎ノ門ニュース」ですが、引き上げてきた実家にはテレビが無いので、変わらず毎日視聴が続いてます。

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