不調臓器の判断
- 2022/10/28 14:33
- カテゴリー:日記とメモ
塩で顔をマッサージした時にかゆくなる部位で不調臓器を判断。
おでこ周り | 大腸と小腸 |
眉間 | 肝臓 |
こめかみ | 脾臓 |
目の周り | 肝臓と胆嚢 |
耳 | 腎臓 |
鼻筋 | 膵臓 |
鼻先 | 心臓 |
頬 | 肺 |
上唇 | 胃 |
下唇 | 腸 |
口角 | 十二指腸 |
アゴ | 生殖器 |
日記と覚え書きのブログです。
2022年10月の記事は以下のとおりです。
塩で顔をマッサージした時にかゆくなる部位で不調臓器を判断。
おでこ周り | 大腸と小腸 |
眉間 | 肝臓 |
こめかみ | 脾臓 |
目の周り | 肝臓と胆嚢 |
耳 | 腎臓 |
鼻筋 | 膵臓 |
鼻先 | 心臓 |
頬 | 肺 |
上唇 | 胃 |
下唇 | 腸 |
口角 | 十二指腸 |
アゴ | 生殖器 |
拡散希望です。日本国政府による国民虐殺は見てられない。
因みに個人的にはワクチン賛成です。
義務教育で学校の勉強もせず、百科事典を黙々と読み続けた頃からこの考え方は変わってません。勉強は親が付けてくれた週3回の優秀な家庭教師からでした。
今から思えば60年前ころは原爆の作り方を知っている人が少なかった頃ですが、親が買い与えてくれた数十巻の百科事典には全てがわかりやすく出てました。ワクチンについても疫病の歴史から始まり、ワクチンの研究者や作り方について膨大な記述がありました。ですからワクチンには賛成なのです。
しかし、今回のmRNAについては、製造ラインが完成した2019年10月からずっと反対です。
繰り返します。通常10年かかる研究を飛び越えて、製造ラインは2019年10月に稼働を始めたのです。モデルナもファイザーも効果については不明と裁判所や議会で公示してます。
嘘ばかりの切り取り報道と、報道しない自由により洗脳された情報弱者が死んでゆくのは仕方ないと思ってます。でも情報弱者の圧力で人が死ぬのは良くないです。無知は罪なのです。
時代はブログではなく動画なんですね。動画の方が情報量が多く情報が新しいです。
動画は情報収集に時間がかかるし、情報を整理してまとめるのが大変ですから、文字の時代に戻ってほしいものです。
/岩崎泰三 -Coffee Journalist Taizo Iwasaki -
TETSU KASUYA World Brewers Cup Champion
縄文人のルーツ。人類学者が語る、古代ゲノム研究。篠田謙一
https://realsound.jp/book/2022/05/post-1036664.html
縄文人の起源がアフリカから最初にアジアに入ってきた人たちの子孫であろうことがわかった。
縄文人と同じ遺伝子を持っている人は、世界中どこを探しても見つからなかった。それまでは縄文人と同じDNAを持つ人がどこかに見つかれば、そこが現代日本人の源郷の地、ホームランドであると考えられていたが、中国でもベトナムでも出てこない。縄文人は日本にしかいなかった。
今の日本人の場合は、9割方は弥生時代以降に大陸からやってきた人たちの遺伝子ですが、私たちの中にまだ縄文人の遺伝子も残っていることから、融合していったと考えるべき。
弥生時代になり、そこで縄文人と大陸の人々との混合が起こったんだろうと単純に考えられていたが、最近の研究では、その混合が長い時間をかけて行われたということがわかった。1000年から1500年かかっている。実際に古墳時代だとか中世のいろんな地域のDNAを見てみると、まるっきり縄文人みたいな人もいる。日本列島では長い間、人びとはある程度の棲み分けをしていた。
現代日本人の遺伝子の9割は縄文人ではなく、後から入ってきた人たちの遺伝子で、そのホームランドであると言われているのが中国の西遼河流域。
1)大豆が遺伝子組換え
2)遺伝子組換えをはじめ人工的に開発された納豆菌
日本国内で消費されている食用大豆のうち8割以上が海外からの輸入品で、主な輸入相手国はアメリカ、そしてアメリカ産大豆の約9割以上が遺伝子組み換えにより生産。
https://www.youtube.com/watch?v=f6xtGhGGPOU
●納豆のタレに含まれている添加物は以下
【加糖ブドウ糖】
人工甘味料、糖尿病や心臓病のリスク。原材料はトウモロコシ、ほぼ100%を輸入、最大の相手国はアメリカ。アメリカのトウモロコシの遺伝子組換え率は7割以上。
https://biz-journal.jp/2018/07/post_24088_2.html
【たんぱく加水分解物(アミノ酸液)】
旨味を出すための化学調味料。このタンパク加水分解物に含まれる3-MCPDに発がん性が指摘。また、原料を加水分解するするときに使われる酵素に不純物が含まれ、その不純物によりアレルギーを発症するリスク。
【増粘多糖類】
タレにとろみを付けています。糖類を含んでいるため、大量に摂取することで糖尿病の発症リスク。
【合成着色料】
カラシの発色。ラベル裏に「赤色2号、黄色5号」の表記。この合成着色料は、発がん性、アレルギー、染色体異常などの危険性、海外では使用禁止されているものもある。
安全性をアピールしているミツカン社
https://www.mizkan.co.jp/natto-information/anzen/
プリン体を多く含む食品を食べ過ぎるとリスクが高くなることから1日に摂取するプリン体の量は400mgを超えないようにすることが望ましいとされている。食品100g中のプリン体含有量300mg以上のものは、鶏レバー、まいわし干物、干ししいたけ、かつお節など。プリン体を含まない食品はほとんどない。納豆に含まれるプリン体は100g中に約114mg程度。1パック50gに含まれる量は約57mg。尿酸は、摂取した食べ物から作られるものと体内の細胞の核酸からつくられるものがあり、1日につくられる約700mgのうち、食べ物からが約100mg〜150mg、体内の核酸からが約550mg〜600mgとされている。https://sharedine.me/categories/%E7%94%9F%E6%B4%BB%E7%BF%92%E6%85%A3%E7%97%85/article/got-air-meal-natto