エントリー

2023年03月の記事は以下のとおりです。

世界史のタブー

グラーツ国立大学の教授が強制収容所で殺された一人ひとりを調べ論文を発表し、書籍化の直前に有罪判決を受け、極刑で投獄された。死刑が無いところでは終身刑だ。30年前くらいの話だが、生きていたら今も牢屋に居るはずだ。

南京虐殺と同じで、数字が合わなくなる事実が表面化するとマズイ人たちが居る。ユ問題に触れると消される理由だ。

世界のユ人の9割以上は白系ユ、つまり旧約聖書「ノアの方舟」で知られるノアの長男セムの末裔とは無関係な人々だ。そして、現在に至る金融システムを作ったのはこの人々、9世紀頃にユ教に改宗したハザール人だ。こんな世界史の原点が理解できない人はグローバリスト云々以前に勉強不足を痛感するべきだろう。

これもあって、イスラエルには首席ユダヤ教ラビ職(ユダヤ教の指導者)が2人居る。本物と偽物と言うと消される。残念ながら、現在の日本も含めて世界史の中で言論の自由があったことは無いと言っても過言ではない。


ユ問題特集


拡大するシオニズムの宗教的側面立山良司
(元データ)

 

ウクライナ戦争が続いている中で、公明党、つまり半島系列の創価学会の操り人形と化した自民党の岸田政権は、ロシアではなく表面的には欧米サイドに付いている。

政治屋さんたちは、実際には人のことなんかどうでも良く、自分のお金と地位と権力にしがみついているだけだろう。少しでも動きに良心が入り込むと安倍元首相のように消される。

この日本の政治屋さん達の合衆国側に寄っているポーズは、憲法改正ができず、国防費も出せない状況では、中共との戦争が真っ只中であることを思うと、仕方のないことかもしれない。現実は中共の脅迫と女と金にズブズブで、いわゆる飴と鞭で身動きが取れない政治屋さんばかりだ。

しかし、ウクライナが、ハザール系ユ人が支配する国だということを知らずに動いてはいけないし、もちろん非自由圏の中共もロシアも受け入れ難い。

ロシアと欧米がウクライナで戦うということは、過去にあったベトナム戦争と同じ構図で、ベトナム戦争はロシア側が勝利している。世界史も含めて地域史は無視できない。だいたいウクライナ軍なんてのは、兵士の死者数を見れば、残り僅かと判断するのが順当だろう。今現在ウクライナ軍として戦っているのは外国人ばかりのはずだ。

こんなあたり前のことが全く報道されていない。大東亜戦争のときに、日本のマスコミが常に日本軍の圧勝を報道し続けたのと同じで、ウクライナ軍の軍功ばかりが報道されるのは問題です。日本の新聞が便所の落書きと言われる所以です。

歴史の必然というのは、大きなうねりを持って動いており、よりによって、このときに無能な首相に中共のスパイが外務大臣だとは、いよいよ日本沈没を感じざるを得ない。

「馬鹿は死んでも馬鹿のまま」この言葉を胸に刻み、視野を広げ、経済や歴史、哲学、比較宗教学、科学を学ぼうと思う。

マスクの感染予防効果は無い

エビデンス大好きな方に朗報。コクランが「マスクの感染予防効果」についての最新エビデンス(エビデンス界で最高峰と言われるシステマティックレビュー)を出しました。

「マスクの感染予防効果はない」そうです。

 

https://t.co/wK46hX6btG

ドロテア・トゥール医師(ドイツ)の警告

◆ テーマ

・ 食品中の昆虫、ミミズ等に関するEUの認可について
・ カール・ラウターバッハ連邦保健相の予告なしの解任
・ インターネット上での人工DNA配列の販売禁止

◆ 親愛なる皆様へ

EUは2023.1.4付けの規則で昆虫、ミミズなどの食品への使用を認めており、すでに大量に食品に使用されているようです。
この規制を直ちに中止し、食品への昆虫の使用を禁止することを強く求めます!

◆ 正当な理由:

1. 昆虫には、人間にとって危険な細菌・害虫が含まれている可能性があります。すでに、疑惑の「ワクチン」(明らかにワクチンではない)からは、猛毒の神経毒を放出する極めて危険な淡水ポリプ、ヒドラ・ブルガリスが検出されているのです。医師である私は、「予防接種」による重篤な神経症状の副作用の一因は、この神経毒にあるのではないかと考えています。昆虫・虫などが食品にどのようなリスクや副作用があるのか、誰も知らないのです。

2. これまで「PCR検査」として一般に販売されてきた綿棒は、実際には、一般に知らせずにヒトのクローンやヒトゲノムの違法な改変を行うための検査キットに過ぎないのです!!! この技術には特許があり、NIH(米国国立衛生研究所)のホームページで確認することができます。そこでは、クローン技術も説明されています。

3. この技術は次のように機能します。

昆虫は粉砕されます。ミンチにした昆虫に、蛍光タンパク質(有名なのはホタル)を含むある種のDNA配列(人工的なもの、あるいは意図的に毒性のあるもの)を加え、このDNA配列をヒトゲノムに移すためのベクターとして利用するのです。つまり、昆虫のDNAと人間のDNAを結合(「クローン」)させるということです。
「PCRテスト」は、この手法も通用するかどうかを確認するためのものに過ぎません。
今のところ、これがヒトのゲノムにどのような影響を与えるかは誰もわからないが、子孫もこのように変化したゲノムをもって生まれてくる危険性があるようです。

4. 昆虫のDNAがヒトのゲノムに転写され、昆虫とヒトのハイブリッドが誕生することが証明された。

このようなことができるのは、いわゆる「研究者」と呼ばれる人たちの変態性を想像するしかありません。この行為の目的は、昆虫のDNAによってX染色体の一部(いわゆるVAX1)を削除し、両性具有にすることらしいのです(悪魔崇拝/バフォメットの項参照)。この変化は次の世代へと受け継がれ、私たちの子どもたちにも影響を与えます。

5. 昆虫に含まれるタンパク質は構造が単純で、ヒトのアミノ酸組成を変化させることができます。これも今のところ調査していません。

6. これらの人工DNA配列は、現在、Addgene、Thermoscientific、Biolabsの3つのフィルムを通じて、インターネット上でオープンに注文することができる。

このような人工的なDBA配列がヒトゲノムにもたらす破壊的な結果について、人々は全く教育を受けていないのです。したがって、私は、これらの人工的なDNA配列をインターネットで販売することを直ちに禁止することを要求します!

7. 連邦保健大臣は、またしても極めて無責任な方法で、こうした人類のリスクについて国民に知らせることができませんでした。

彼は、このクローン技術や昆虫感染を介した悪用について一切触れず、人類の健康に対する責任を何一つ果たしていないのです。よって、連邦厚生大臣カール・ラウターバッハの即時解任を要求します!この人はもう事務所にいられません。これはRKIのトップである獣医のLothar Wieler教授にも当てはまりますが、彼は既に辞職しています。

◆ 情報源:米国NIH(ファウチ博士研究所)のホームページ

2023.12.15(2022?)にテレグラムチャンネルKinder-und Jugendärztin Dorothea Thul(公式)で公開されたStew Petersによるアリヤナ・ラブ博士へのインタビュー(ドイツ語訳)です。(国際配信で38万クリック)、2023.1.28に繰り返された。

以上の理由から、私はドイツ連邦議会に対し、人間の食品への昆虫の添加を直ちに停止するよう緊急に要請します!まず、リスクや副作用に関する科学的な調査が必要です。
私は、8800万人の人口に対する、あなたの道徳的、倫理的、政治的責任を訴えます

よろしくお願いします。
D.トゥール(DeepL訳)

グーグル検索「Dr.Dorothea Thul」

コーヒーの淹れ方

煎られたコーヒー豆は以下5つの要因で劣化する。
水分、酸素、光、温度、豆か粉か

 

【抽出したコーヒーの味が悪いときの対策】
香りがたたない お湯が煮立っていないか
湯温を上げる
ミルを使う
鮮度の新しい豆を使う
酸味が強い 湯温を上げる
抽出時間を短くする
薄い 粉を増やす
細かく挽く
抽出時間を長くする
湯音を上げる
苦い 抽出時間を短くする
湯音を下げる
お湯が煮詰まっていないか
味が重い 抽出時間を短くする
粗く挽く
湯音を下げる

 

「粉の粗さ」「粉の量」「お湯の温度」「お湯の量」で味が変化
粉を増やす 濾過層が厚くなり、お湯の通り抜ける時間が長くなる。
◎適度 ⇒ コーヒー感が増す。
X過度 ⇒ 味が重くなる。
粉を減らす 濾過層が薄くなり、お湯の通り抜ける時間が短くなる
◎適度 ⇒ 味の重さが取れる。
X過度 ⇒ 水っぽくなる。
細かく挽く 濾過時間が長くなる。雑味も含め抽出成分が多くなる。
◎適度 ⇒ コーヒー感が増す。
X過度 ⇒ 味が重くなる。
粗く挽く 濾過時間が短くなる。苦味が出にくい。
◎適度 ⇒ スッキリする。
X過度 ⇒ 水っぽくなる。
全体の湯量を増やす 透過が早くなる。成分抽出が徐々に減る。
◎適度 ⇒ コーヒー感が増す。
X過度 ⇒ 味が重くなる、渋くなる。
お湯を細く注ぐ 粉とお湯の接触時間が短くなる。
◎適度 ⇒ コーヒー感が増す。
X過度 ⇒ 飲みにくくなる。
お湯を太く注ぐ 粉とお湯の接触時間が増える。
◎適度 ⇒ 飲みやすくなる。
X過度 ⇒ 水っぽくなる。
温度を下げる 成分抽出が減り、苦味が出にくい。
◎適度 ⇒ マイルドになる。
X過度 ⇒ 香りが無くなり、水っぽくなる。

以上「ASAHI COFFEE CO.LTD」さんの小冊子参考

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ
  • ページ
  • 1

ユーティリティ

2023年03月

- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ユーザー

新着画像

新着エントリー

新着トラックバック

Re:ブースターショットの結果
2024/03/17 from University Of British Columbia

Feed