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古代DNAが語る縄文人

縄文人のルーツ。人類学者が語る、古代ゲノム研究。篠田謙一
https://realsound.jp/book/2022/05/post-1036664.html


縄文人の起源がアフリカから最初にアジアに入ってきた人たちの子孫であろうことがわかった。

縄文人と同じ遺伝子を持っている人は、世界中どこを探しても見つからなかった。それまでは縄文人と同じDNAを持つ人がどこかに見つかれば、そこが現代日本人の源郷の地、ホームランドであると考えられていたが、中国でもベトナムでも出てこない。縄文人は日本にしかいなかった。

今の日本人の場合は、9割方は弥生時代以降に大陸からやってきた人たちの遺伝子ですが、私たちの中にまだ縄文人の遺伝子も残っていることから、融合していったと考えるべき。

弥生時代になり、そこで縄文人と大陸の人々との混合が起こったんだろうと単純に考えられていたが、最近の研究では、その混合が長い時間をかけて行われたということがわかった。1000年から1500年かかっている。実際に古墳時代だとか中世のいろんな地域のDNAを見てみると、まるっきり縄文人みたいな人もいる。日本列島では長い間、人びとはある程度の棲み分けをしていた。

現代日本人の遺伝子の9割は縄文人ではなく、後から入ってきた人たちの遺伝子で、そのホームランドであると言われているのが中国の西遼河流域。

 

偽物の納豆

1)大豆が遺伝子組換え
2)遺伝子組換えをはじめ人工的に開発された納豆菌


日本国内で消費されている食用大豆のうち8割以上が海外からの輸入品で、主な輸入相手国はアメリカ、そしてアメリカ産大豆の約9割以上が遺伝子組み換えにより生産。

 https://www.youtube.com/watch?v=f6xtGhGGPOU

 

●納豆のタレに含まれている添加物は以下

【加糖ブドウ糖】
人工甘味料、糖尿病や心臓病のリスク。原材料はトウモロコシ、ほぼ100%を輸入、最大の相手国はアメリカ。アメリカのトウモロコシの遺伝子組換え率は7割以上。
https://biz-journal.jp/2018/07/post_24088_2.html


【たんぱく加水分解物(アミノ酸液)】
旨味を出すための化学調味料。このタンパク加水分解物に含まれる3-MCPDに発がん性が指摘。また、原料を加水分解するするときに使われる酵素に不純物が含まれ、その不純物によりアレルギーを発症するリスク。

【増粘多糖類】
タレにとろみを付けています。糖類を含んでいるため、大量に摂取することで糖尿病の発症リスク。

【合成着色料】
カラシの発色。ラベル裏に「赤色2号、黄色5号」の表記。この合成着色料は、発がん性、アレルギー、染色体異常などの危険性、海外では使用禁止されているものもある。


安全性をアピールしているミツカン社
https://www.mizkan.co.jp/natto-information/anzen/

 

プリン体を多く含む食品を食べ過ぎるとリスクが高くなることから1日に摂取するプリン体の量は400mgを超えないようにすることが望ましいとされている。食品100g中のプリン体含有量300mg以上のものは、鶏レバー、まいわし干物、干ししいたけ、かつお節など。プリン体を含まない食品はほとんどない。納豆に含まれるプリン体は100g中に約114mg程度。1パック50gに含まれる量は約57mg。尿酸は、摂取した食べ物から作られるものと体内の細胞の核酸からつくられるものがあり、1日につくられる約700mgのうち、食べ物からが約100mg〜150mg、体内の核酸からが約550mg〜600mgとされている。https://sharedine.me/categories/%E7%94%9F%E6%B4%BB%E7%BF%92%E6%85%A3%E7%97%85/article/got-air-meal-natto

日本原住民族

「日本原住民」という言葉は恐ろしい言葉です。そのうち半島人とか中華人たちに普通に使われるようになるでしょう。


「3R政策」「5D政策」「3S政策」とい言葉をご存知でしょうか?

1)スクリーン=映像鑑賞
2)スポーツ=プロスポーツ観戦
3)セックス=性欲

これが3S政策の内容で、GHQが残した日本精神の浄化運動です。


日本を全く骨抜きにするこの3R・5D・3S政策を、日本人はむしろ喜んで、これに応じ、これに迎合した、あるいは、これに乗じて野心家が輩出してきた。日教組というものがその代表的なものであります。そのほか悪質な労働組合、それから言論機関の頽廃、こういったものは皆、この政策から生まれたわけであります。

安岡正篤、『運命を創る―人間学講話』p.39 プレジデント社、1985年

 

アメリカ大陸で原住民族という言葉を聞くことがあります。

ヨーロッパのルネサンス期における三大発明は火薬・羅針盤・活版印刷術が知られてます。方位磁石は古くから中国で占いに使われていたとされますが、当時の中国大陸の民は遠洋航海には使わなかった、と言うかそもそも遠洋航海と無縁だったようです。

ヨーロッパ人の遠洋航海はインドのスパイス運搬が契機だったと本で読んだことがありました。腐りかけが美味しくても、その肉は臭いですからね。

学生時代に「コロンブス石の国(1492)とて先ず発見」と覚えました。そのコロンブスはスペイン人でした。「あったぞ見つけたインド!」ってことで「東インド諸島」と呼ばれているようですが、その後アメリカ大陸へと勢力を伸ばしてゆくことになります。

宗教改革とそれに対する反宗教改革の影響から、自分の国では頭打ちと言うので、羅針盤の開発も手伝って大航海時代を迎えた結果が新大陸への侵略とも言えます。


話が脱線しました。

東インド諸島のメキシコ湾に接するコロンビアには、早くから西洋人の植民が進み、さらにアフリカから運んできた奴隷も加わって、今では当初の民族は居なくなり、残っていても遺伝子の16分の1とか8分の1以下だそうです。西洋人の血が濃いですから、よく顔を見ると残酷な顔をしている人が居ます。

西洋人というのは恐ろしい人たちです。日本人の若い女の子がギョロ目で恐ろしい形相の半島人や西洋人に憧れる傾向は危険です。

エラが張っていたり卵型の顔だったり、顔のパーツが真ん中に集まっていたり、半島人がよく使う通名とか色々調べても損はないです。https://name-power.net/misc/ikuno-index.php

子供の頃に人相学の本をたくさん読んで良かったです。。。

日本からヨーロッパに移住している方々は半島人2世3世ばかりです。ですから自分にとって大切な友人や仲間に半島系日本人が多いです。

政治屋さん、財界人、裁判官、弁護士、お医者さん、スポーツ選手、教師、宮内庁、それからNHKを始めとするテレビ関係者、芸の無い芸能人などに半島人が多いです。焼肉屋さんや明太子関係、キムチ業者、パチンコ業界、、、

今後は日本国もアメリカ大陸のような歴史を辿ることを思うと悲しいです。しかも、それを避けることは不可能だろうと感じてます。残念至極です。今はまだ半島系が日本には多いようですが、いずれ中共人が増え続け、古来からの日本人の気質を持った日本人は絶滅危惧種になってゆくことでしょう。

 

1)

日本に定住している半島人や中共人から影響を受けるのではなく、日本人の賢さや目に見えない豊かさを授けてあげましょう。

着物の襟が右とか左とかでも、先ずは寄り添ってあげることからだと思います。

それから、パンダのイラストや写真の使用は止め、コアラにしましょうね。

「美味しんぼ」とかいう漫画やジブリアニメに代表される反日プロバガンダに接するときは、洗脳されないように注意します。

それが大陸系日本人の方々を守ることに繋がると信じて止みません。

 

2)

子供からスマートフォンを取り上げましょう。

路上で歩きながらスマートフォンを見ている。信号や横断歩道を渡るときでもスマーフォンから目を離さず、自転車に乗っていてもスマートフォンをいじってます。自転車で通学する時間すら我慢ができないんですね。

赤ちゃんを抱いたお母さんがスマートフォンをいじりながら信号を渡るなんて姿は見たくありません。まだ20代のお若い娘さんなんですよ。

バカ丸出しで読み書き算盤だけをやっているような子供たちが「頭がイイ」と言われ、政治を握り、司法を握り、官僚になってゆくなんて社会は最悪です。

学業はしっかりと身につけるべきだと信じて疑いませんが、国のエンジンだけが高性能でも舵取りがしっかりしていないとどこへ行くかわかりません。速度が速いだけに危険です。

子供は未来を表します。日本の子供を見ていると、受験戦争というベルトコンベアに乗って人生を進んだり、落ちこぼれと言われ受験戦争のベルトコンベアにから落ちて行き場を失いその場にとどまる子供、学業から離れ部活という別の職種に向かったり、適当に楽しむだけの中庸を行く子供など様々な子供が居ますね。

日本を滅ぼすために動いている人たちから教育を取り戻す必要がありますね。

 

マインルのコーヒー豆

ウィーンのコーヒー文化は世界遺産だそうです。ウィーンのカフェーで出してくれるコーヒーは、日本的な繊細さを楽しむようなマニアックな話がぶっ飛ぶくらいに美味しいです。

お勧めはラントマン系列のカフェーハウス、デメルやハイナーに代表されるハプスブルク王宮御用達のカフェー、インペリアルやザッハーなどのホテルのカフェー、それからセルフサービスで店内が雑然とした感じですがウィーンのスターバックスも耳と目を塞げば美味しいです。お値段はどこでもチップ込み一杯7百円くらいです。

 

ひと昔前になりましたが、毎月のように日本へ飛んでした頃の話です。

成田空港に到着し、いつものように大慌てでノートPCに携帯プリンターを繋げて1時間程度のお仕事がひと区切りになったところで、ホテル移動のために空港内を進むと、正面にスターバックスが見えました。

誰かから日本ではスターバックスのコーヒーが美味しいと聞いてました。セルフサービスという情緒のないカフェーですが、飛行機の疲れもあって休憩に立ち寄りました。

頼んだのはウィーンでのメランヂュに相当するカプチーノ。驚きましたねぇ。こんなに不味いコーヒーがあるのかって思いました。

でも、日本に引き上げてきて2年過ぎてみると、実はスターバックスのコーヒーは他の喫茶店よりも美味しいんですね。それで、今夏からスターバックスのエスプレッソを楽しむようになりました。貧しくなってしまった我が身に驚きます。


さて、友達がウィーンからマインルのコーヒーを買ってきてくれましたヨ。日本で購入すると、検索で一番安価なものを探しても3千円以上になります。

 コーヒーの左に写っているのは、とびきり美味しいヴァッハウ渓谷の杏ジャム。

ありがとうねー m(_ _)m

 

ですが、このグラインド済みの粉状のコーヒー豆は、ヨーロッパの家庭ならどこにでもある直火エクスプレス用なので細引きなのだそうです。我が家にある機材は全てドリップ用ですから美味しく淹れられません。

先ずはいただいたコーヒーパックを冷凍庫に放り込んで、ぅ~ん・・・とにかく開封後の保管方法と淹れ方を考えないといけませんね。

続きは次回の投稿です。

バドミントンガットの選び方と張りの強さ

井川里見さんのYouTubeチャンネルでバドミントンガットのゲージ差について説明してます。つまり「太いガット」と「細いガット」の違いについての説明です。バドミントンガットを決めるときの参考になります。

https://www.youtube.com/watch?v=OcLvrjA63YA

 

その他、井川さんは「ガット張りのテンションの違い」についての動画も上げてくださってます。

https://www.youtube.com/watch?v=cVFZ4hDvJrY&t=0s

バドミントンの魅力

日本では、全てのスポーツで競技者人口が一番多いのがバドミントンです。観戦人口ではなく競技人口です。バドミントンは見るスポーツではなく、参加するスポーツです。

今後はわかりませんが、今では児童への早期指導の社会システムができあがり、現在バドミントンは日本が世界一でしょう。インターネットの黎明期には想像もできなかったことです。

この礎を作ったのがSANYO電機バドミントン部の「オグシオ」こと小椋久美子さんと潮田玲子さんの女子ダブルスペアです。

当時のバドミントンは大陸中国が世界一でした。オグシオさん達は簡単には世界で勝てず、日本のバドミントンファンは世界のハードルの高さに打ちのめされてました。

その後、時代が流れYouTubeの時代に入り、多くの世界大会を気軽に見られるようになりました。

今ではバドミントンは日本が世界一です。特に女子ダブルスの世界トップテンに日本人ペアが目白押しで、オーストリアンカップに日本ナショナルチーム・ジュニアで参戦した当時の若手が最前線で大活躍です。

 これまで多くのバドミントン試合を動画で見続けた中で忘れられないシーンがあります。4人の血の滲むようなトレーニングの成果が遺憾なく発揮された、息をつく暇も無い緊張の12分間です。

美人の小椋さんは集中力と人並み外れた身体能力で勝敗と戦ってます。故障でトレーニング不足。筋肉も落ちてます。潮田さんが声をかけ、コート内を走りフォローし、刹那の判断が勝敗を決めました。

愛と同じで、人というのは、なかなか一生懸命になれないようです。大抵はそのつもりで終わりです。知識が足りなかったり、知恵、経験、健康に支えられた気力体力、環境と閃き、さらに根拠の無い確信など誰しもがその星を持って生まれてきたわけではないようです。

小椋さんがテレビ番組で「あの顔でないと勝てないので」と笑っていたのが思い出されます。

この放送は、今では反日一色で塗りつぶされてしまったNHKの良いところが感じられる放送だと感じてます。アナウンサーの冨坂和雄さんは当時マイナーだったバドミントン情報が不足し苦労しながらも名解説。もちろん陣内貴美子さんは日本一のバドミントン解説者です。

ボクは井戸の水を汲んできてくれた人へ感謝する前に、井戸を掘った人に先ず感謝したいと常々思ってます。

そのとき歴史は動いた。この感動の瞬間が、日本人がバドミントン世界一への道を歩み始めた、そのときだと感じてます。

 

頑張れニッポン!

生きるということ

・嬉しそうに笑い
・悲しそうに泣き
・美味しそうに食べ
・人の話をよく聴き
・価値観を押し付けず
・自分を大切にし
・同じくらい周囲を大切にし
・新しいことに取り組み
・新しい知識を蓄え
・よく動き
・よく食べ
・よく寝る

ゲノム編集食品

厚労省が2021年9月と10月に相次いで受理したゲノム編集のマダイとトラフグ。

ゲノム編集とは遺伝子情報に新しい性質を加えたもの。遺伝子を切断し、もともと備わっている性質を変える技術。ゲノム編集で抗生物質耐性遺伝子が魚に残っているのを食べると薬を飲んでも効かなくなるそうです。

ゲノム編集でなくても「放射線や薬剤を使用して突然変異を起こさせる」という方法もあるそうです。

以上の引用元:https://ameblo.jp/kiim104345/entry-12742623817.html

 

動物のゲノム編集食品の商品化は世界初、日本が実験場になる。くら寿司、スシローも漁業に参入。

https://news.yahoo.co.jp/byline/onokazuoki/20220120-00278178

Dr.宮沢孝幸

 
散りぬべき 時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ
(細川ガラシャ)
 

https://twitter.com/takavet1

尊敬する宮沢孝幸氏ツイッターのプロフィールからの引用でした。

無農薬栽培が増えるとイイな!

これまでの政権与党は何をしてきたのでしょうね。野党もウンコみたいなのばっかりだし、、、

https://www.youtube.com/watch?v=VpQVSYrJkHI

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