エントリー

尾身医師が患者受け入れず数百億円受け取り

昨年8月末頃にウィーンの空き病床が無くなったとの新聞記事を読み、人口あたり世界一の病床数を持つ日本への引き上げを決めました。

ところが、日本に来てみると空き病床はほとんど無く、日本での新型コロナ死者の中には、自宅放置で死んだ人が多く居るというのが現実でした。

それで、ウィーンで調べた病床の数が間違いだったとガッカリしたのですが、昨日の報道で、やはりウィーンで調べたデータが正しく、人口比での病床数は日本が世界一だったことがわかりました。

 

日本の新型コロナについては、「虎ノ門ニュース」で「病床不足の嘘」が早くから報じられていました。でも日本国の複雑な構造から原因がわからず、釈然としないままでした。

それが、昨日の報道でようやく判明しました。

以下はAERAdot.2021/09/24 12:19の魚拓
「しかし患者は受け入れず」は書き足しました。

これは、政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長が、病床不足を理由に新型コロナ患者の受け付けをほとんどしなかったという報道です。

つまり、日本での新型コロナ死者の中には、病院で何も治療が受けられず、自宅放置で死んだ方が多く居たということでした。

医者が人の命を軽んじて「お金」を選んだのが理由でした。

 

新型コロナ患者が入院すると、テレビに洗脳された人たちが怖がって、その病院に寄り付かないのだそうです。

それで、病院では新型コロナ用の病床を設けないのだそうです。理由なんていくらでも言えます。

これが新型コロナ病床は十分にあるのにもかかわらず、病床が足りない理由なんだそうです。

尾身医師が率いる新型コロナウイルス感染症対策分科会は、自粛だけを唱え続け、日本の経済を停滞させて、経済自殺者を増やし、少なくともこれから数年間は日本国民が経済被害に苦しむのです。

当人は国から数百億円のお金をもらってます。数百万円の1万倍ですよ。

 

ボクだって2千年前に中近東でイエスさんが説いたように、他人様に後ろ指を指す事ができるような人ではないです。 でも、お金のために、殺人でも何でもする医師ってのは駄目だと思います。酷い話です。

恩師の内田時代(トキヨ)先生は本当に立派な方でした。彼の言葉が胸に突き刺さります。

 

トキヨ先生は内田六郎氏の息子で、同じく産婦人科医外科医として病院を経営されてました。

https://www.hcf.or.jp/pdf/facilities/bungei/izanai03.pdf

 

オーストリアのクルツ首相は、永世中立国の国防費を国民に分け、中共ウィルスによる細菌戦争から国民を守ることを昨年3月に国民に約束してます。

新型コロナ感染者数と死者数が少ない日本の経済被害が世界一だということをスガ首相は知っているのだろうかと思ってしまいます。

PCR陽性者、感染者、重傷者、死者の数は、ピークダウンして久しいし、それどころか、外国と異なり日本では、最初から新型コロナでの死者がほとんど居なかったのではないかと想像できます。とにかくインフルエンザよりも少ないのです。

それでも、今現在も緊急事態宣言は解除されてないのです。

ページ移動

トラックバック

  • トラックバックはまだありません。

トラックバックURL

https://blog.xn--dckf6u9a.com/index.php/trackback/24

コメント

  • コメントはまだありません。

コメント登録

  • コメントを入力してください。
登録フォーム
名前
メールアドレス
URL
コメント
閲覧制限

ユーティリティ

2024年04月

- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ユーザー

新着画像

新着エントリー

新着トラックバック

Re:ブースターショットの結果
2024/03/17 from University Of British Columbia

Feed