メディア侵略の歴史
- 2025/01/08 16:38
- カテゴリー:日記とメモ
在日支配と日本⑦
あるテレビ局の元社員の話
(1) 1960年代〜テレビ放送の開局まもなく
某テレビ局が放送で「朝鮮民主人民共和国」を「北朝鮮」と呼んでしまう
↓
朝鮮総連から脅迫に近い抗議
↓
経営幹部の自宅にまでヤクザの風貌で抗議
↓
「手打ち」として採用枠に"在日枠"が密かに設けられる
↓
在日韓国人の採用が毎年続く
(2) 1970年代〜
・在日社員を理不尽なまでに優遇
・日本政府叩きを連日報道
・異を唱えた日本人社員は左遷される
(3) 1980年代〜90年代
・在日社員が主要ポストを占める
(4)1990年代~2000年代
・在日利権「サラ金」「パチンコ」CMを連日放送
・在日スターを「作り上げる」番組制作が加速
在日韓国人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。いわゆる「なりすまし日本人です」。
韓流のゴリ推しが繰り広げられてきました。NHKも同じです。紅白には韓国枠が設けられています。(聞いたことないデビュー間もない韓国アイドルが登場したり)
あるテレビ局社長の入社式で発言語録
「テレビは洗脳装置、嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
(1998年 新人の入社式にて)
「社会を支配しているのはテレビ、これからは私たちが日本を支配するわけです」
(2002年新人の入社式にて)
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
(2003年新人の入社式にて)
「君たちは選ばれた人間だ。君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」
(2010年新人の入社式にて)
公共電波を扱うテレビ局の社長がこんな発言するようでは日本もおしまい。マスコミが乗取られたと言う事は日本が乗取られた事に等しいです。
他国に世論形成の機会を与えるリスクのある公共のマスコミ社員は日本国籍に制限すべきでしょう。
以上、以下Xからの引用
ttps://x.com/b7xcxAQxOaCOAxl/status/1824279282392371333