ブラックロック、温暖化の国際的枠組みから離脱
- 2025/01/10 23:00
- カテゴリー:報道の備忘録
ハプスブルク家とユダヤ資本の関係は、13世紀にハプスブルク家のルドルフが神聖ローマ帝国の皇帝になったときから続いてました。当時、鎌倉時代はフッガー家でしたが、共和制になってからもオーストリアは一時期の例外を除き大資本の誘致に積極的に動き、それにより経済を活性化してきました。言わば蜜月の関係です。
そのユダヤ資本が神聖ローマ帝国(オーストリア帝国)から撤退という報道がオーストリアの新聞に出たのは2019年1月でした。これかユダヤ資本からグローバリストへの転換だったのだろうと感じてます。
世界の動きは複雑に絡み合ってます。その歯車の動きとして、今日の新聞に載ったことは記憶にとどめておこうと思います。