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2021年09月14日の記事は以下のとおりです。

気象衛星の日本列島ライブカメラ

天候不順です。今日は断続的な雨です。雨の間隙を縫って買い物に行きたいのですが、天気予報を色々に探しても知りたい情報がありません。

それで、雲の動きを調べました。気象衛星ひまわりからの連続写真が一番わかりやすいです。

https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/34.5/137/&elem=ir&contents=himawari&interval=middle

画面下左の矢印ボタンか、画面下のスライダーを左右矢印キーで動かすと雲の動きがわかります。 

それから、外国の気象衛星写真も含めて、ひまわり以外の様々な衛星写真も日本気象協会サイトで確認できます。

加えて、気象庁のWebサイト「過去の気象データ」で気圧の変化その他が確認できますから、気象衛星ひまわりの画像と両方で天気の変化が予想できます。

気圧頭痛

気圧の変化を調べました。

国土交通省、気象庁ホーム各種データ・資料過去の気象データ検索

https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php

上記画像はページ内「各地の気温、降水量、風など」タブが選択されている状態で、

1) 「地点の選択」⇒ 県+市

2) 「年月日の選択」⇒ その日の月+日

3) 「データの種類」⇒ 「20218月の日ごとの値を表示」

これは観測されたデータですから予想は自分でします。見れば一目瞭然で誰でも予想できます。

数日経過後に再確認した結果から8月06日から11日までの気圧(hPa)

8月06日 1000.6
8月07日 998.1
8月08日 995.0
8月09日 994.0
8月10日 999.3
8月11日 1006.4

頭痛は8月07日の夜から10日夜まででした。今回の台風10号通過による低気圧と頭痛のタイミングが一致しました。

「観測史上」の嘘

どうもおかしいので調べました。

「観測史上」というのは、いつからの観測データなのかが不明ですから信用できません。ウィーンならマリア・テレジア時代から、ということは250年前からが「観測史」ですが、日本の場合は3年前にシステム入れ替えでデータをリセットすれば、最近3年間が観測史です。更新するごとに過去データを切り捨てるのでは、毎年50以上の観測史上最高という結果が出ても当然です。

ボクは1959年の伊勢湾台風を経験してますから、最近の「観測史上最大の台風」というニュースが嘘だと気付きました。

恐怖を感ずる雨

今年は例年よりも3週間程度梅雨入りが早いそうです。雨が続き湿度が70%を超えましたが、40年ぶりの梅雨ですからイマイチ様子がわかりません。わかるのはギターの弦が指にまとわり付いて音抜けが悪いことです。

ネットで梅雨について検索してみたら、日本気象協会 https://tenki.jp/のサイトに面白い表現が見つかりました。「恐怖を感ずる雨」という表現です。 

雨の強さ 1時間あたりの降水量 降雨の状況・イメージ
 猛烈な雨   80ミリ以上   息苦しくなるような圧迫感。 
 恐怖を感ずる。 
 非常に激しい雨   50ミリ以上80ミリ未満   滝のようにゴーゴーと降り続き、 
 傘は全く役に立たない。 
 激しい雨   30ミリ以上50ミリ未満   バケツをひっくり返したように降り 
 道路が川のようになる 
 強い雨   20ミリ以上30ミリ未満   どしゃ降りで、 
 傘をさしていても濡れる。 
 やや強い雨   10ミリ以上20ミリ未満   ザーザーと降り、足元が濡れる。 

地震もあるし、恐怖を感ずるほど雨足が激しいというのが郷里の現実でした。

生きているマンモス

DNAからマンモスを再現するプロジェクトだそうです。映画ジュラシックパークから30年、いまやそれが夢物語ではなくなってきました。

早ければ2年後くらいに実現?

ここ数年で多くの友人知人が他界してますが、心身ともに元気に生き続けて本物のマンモスを見てみたいです!!


https://gigazine.net/news/20210914-lab-grown-mammoths/

読書の秋

ほぼ無料で公開されている書籍も多くあります。

100円ですから、、、

医療従事者向け支援


犬房春彦先生が医療従事者向け支援を続けてます。

公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室

 

以下は抗酸化チャンネル・犬房春彦先生(医師・医学博士)からの引用です。

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【ご報告:医療従事者向け支援活動】

2020年4月より開始させていただいた「医療従事者向けの抗酸化配合剤Twendee X無償提供」について活動をご報告します。
2021年8月末時点で、累計 207施設、539名の方々(医師、看護師、医療事務等)に無償提供させていただきました。


新型コロナ感染症の感染拡大、長期化によって、医療機関は危機的状況にある中、最善を尽くして感染予防を行いながら、日夜業務に従事されている医療関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
厳しさを増す現場で力を尽くしている医療従事者の皆さまを、微力ながらご支援継続させていただきます。

医療従事者の方、医療機関にお勤めの方は是非ご応募いただければと思います。
またお知り合いに医療従事者の方がいらっしゃれば是非ご案内ください。

【医療従事者向け抗酸化配合剤Twendee X無償提供 申込フォーム】
https://antioxidantres.jp/sample/

見えてきたコロナワクチンの実態

「感染者数」と「PCR陽性者数」の違い。毎年のインフルエンザ感染者数は、どのように出しているのか、インフルエンザと同じように新型コロナの感染者数を出しているのか。

インフルエンザ感染如何は、高熱が出てはじめて認知されるし、インフルエンザの後は味覚なのか嗅覚なのかわからないけど、食事の味が変な感じだったのを覚えてる。

PCR検査の数が増えると「PCR陰性者数」と「PCR陽性者数」が増える。これを感染者数の増加とするのはテレビの嘘だと思う。

こんなことは小学生でもわかることだけど、わからないことも多い。だから本を読もう。

 

 

上記「岡田正彦 (著)、大丈夫か、新型ワクチン」のレビューを読むだけでも興味深いです。

●目次●
I コロナワクチンの仕組みとその問題点について
mRNAワクチンの仕組み
mRNAワクチンの問題点
DNAワクチンの仕組み
新型ワクチンの副作用とは
免疫性血小板減少症
免疫性心筋炎?
免疫性腎障害?
免疫性皮膚病?
なぜワクチンで副作用が起こるのか
II ここが知りたい、コロナワクチン
Q1 ワクチン接種を受けない人は集団免疫に貢献できないのですか?
Q2 ワクチンを受けたくないが、周囲の目が気になります。
Q3 安心できるワクチンはありますか?
Q4 治療薬はいつできますか?
Q5 では、コロナ禍を終息させる決め手は何なのですか?
Q6 専門家の言うことは正しいですか?
Q7 変異ウイルスはなぜ発生したのですか?
Q8 ウイルスが変異するメカニズムを知りたいのですが。
Q9 ワクチンは本当に効いているのですか?
Q10 ウワサがたくさん流れていますが、本当ですか?
Q11 ワクチン接種が進んだ国では、本当に感染者が減っているのですか?
Q12 なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのでしょうか?
Q13 そもそも、なぜ新型コロナウイルスは蔓延したのですか?
コラム 薬に関する医学論文、別人執筆&製薬会社による情報操作が横行
III 対談「コロナワクチンは中止すべきだ」岡田正彦×鳥集徹(ジャーナリスト)
「ワクチン接種後死亡者数356人」をどう見るか
ワクチンがもたらすと疑われる3つの疾患
ワクチン製造と接種の実態
トゲトゲたんぱくそのものが危険
「リスクの天秤」をよく考える
すべての世代がリスクを背負っている
医師はどのように情報を得ているのか
「同調圧力」が一番の問題
マスコミも大いに責任あり
あとがき

 

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その他にもいくらでもあります。心ある学者さん達の叫びです。テレビで完全無視、金の亡者医師も触れません。酷いことです。

【本要約】新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実

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以下は新型コロナ以前からワクチンに疑問を呈していたのではないかとの情報がありますが、参考になるのは確かです。

 

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