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カテゴリー「報道の備忘録」の検索結果は以下のとおりです。

総務省が日本を潰した

メディアにおけるクロスオーナーシップ(相互所有)とは、新聞社が放送業に資本参加するなど、特定資本(つまり特定企業など)が多数のメディアを傘下にして影響を及ぼすことをいう。

クロスオーナーシップ

ブラックロック、温暖化の国際的枠組みから離脱

ハプスブルク家とユダヤ資本の関係は、13世紀にハプスブルク家のルドルフが神聖ローマ帝国の皇帝になったときから続いてました。当時、鎌倉時代はフッガー家でしたが、共和制になってからもオーストリアは一時期の例外を除き大資本の誘致に積極的に動き、それにより経済を活性化してきました。言わば蜜月の関係です。

そのユダヤ資本が神聖ローマ帝国(オーストリア帝国)から撤退という報道がオーストリアの新聞に出たのは2019年1月でした。これかユダヤ資本からグローバリストへの転換だったのだろうと感じてます。

撤退、オーストリア帝国のロスチャイルド

世界の動きは複雑に絡み合ってます。その歯車の動きとして、今日の新聞に載ったことは記憶にとどめておこうと思います。

ブラックロック、温暖化の国際的枠組みから離脱

貧困問題

田母神俊雄さん

2024年末時点で日本の総資産は1京2469兆円、内訳は非金融資産が3577兆円、金融資産が9072兆円。

負債は前年比0.6%増の8650兆円でこれを差し引いた正味資産は3999兆円。

更に日本の対外純資産は2023年末で471兆3061億円。前年比で12.2%増加し33年連続で世界最大。

これだけの資産を持ちながら国民を貧困に追いやっている政治とは何なのか。

https://x.com/toshio_tamogami/status/1875342441106334056

 

ムサシ何かがおかしい

去る10月27日(日)に行われた衆議院選挙開票立会人をしました。

会場内で票を数える人々の手際が良いので選挙管理委員会の方に「市役所の職員さんですか?」と訪ねたのですが、はっきりとした返答はありませんでした。後で振り返ると言葉を濁したのだろうと感じました。 

調べてみると㈱ムサシは『リジェクト機能付き投票用紙計数機 テラック EL2KD』『投票用紙自動交付機 テラックBA-10』。その他、㈱ムサシが票数集計ソフトの開発と管理担当らしいが、隠蔽なのか未発表なのか詳細は不明。その他にマシンは、グローリー株式会社が「自書式投票用紙読取分類機 テラック CRS-VAn」、㈱ローレルバンクマシンの「投票用紙計数機 FPA-100S」「投票用紙計数機 PV-TS4」を担当。

立候補者に対して票数セロというあり得ない数字が散見されXで騒がれているが、可能性としては当人も家族も親しい友人も誰も票を入れなかったか、不正選挙かどちらということになる。もちろん、有効得票数が10%未満の場合は、国政選挙に出馬するために選挙管理委員会に預けた3百万円の供託金は没取されるわけです。

ムサシの票数カウントシステムのサーバーが何処にあるのか不明。当初はバックドアからシステムを管理したようですが、オープンソースでなければバックドア有無についての調査ができません。またシステムに侵入できるということは数字の書き換えが簡単にできるということです。バイデンジャンプを起こした組織と繋がっている可能性も否定できません。

ムサシの公式サイトによれば、株式会社ムサシの筆頭株主は「上毛実業株式会社」2番目が「ショウリン商事株式会社」。両方とも社名の響きだけは中華系ですが真偽の程は不明。

しかし、この株主を調べてみると、株式会社ムサシの大株主である2社は、いずれも名前だけのペーパーカンパニー

ムサシの代表取締役は小林厚一(ひろかず)氏。彼の住所とショウリン商事という大株主の所在地が同じ住所。

また、ムサシ副社長羽鳥雅孝氏の住所と筆頭株主である上毛実業の所在地が同じ住所。

さらに、

上毛実業(従業員4人未満ペーパーカンパニー)

⇒ 親会社 アルカーブ

⇒ ダヴィンチホールディングス

⇒ フォートレストインベストメント

⇒ ロックフェラー

⇒ ゴールドマンサックス

※安倍晋三氏の祖父岸信介が作った「武蔵エンジニアリング」は別の会社

 

参考リンク

 

【 以下2025年17日に追記】

 2024年衆院選のときに千葉5区で起きた梅田ジャンプならぬ「えりアルフィヤジャンプ裁判」。裁判の経過に注目します。

 

ドロテア・トゥール医師(ドイツ)の警告

◆ テーマ

・ 食品中の昆虫、ミミズ等に関するEUの認可について
・ カール・ラウターバッハ連邦保健相の予告なしの解任
・ インターネット上での人工DNA配列の販売禁止

◆ 親愛なる皆様へ

EUは2023.1.4付けの規則で昆虫、ミミズなどの食品への使用を認めており、すでに大量に食品に使用されているようです。
この規制を直ちに中止し、食品への昆虫の使用を禁止することを強く求めます!

◆ 正当な理由:

1. 昆虫には、人間にとって危険な細菌・害虫が含まれている可能性があります。すでに、疑惑の「ワクチン」(明らかにワクチンではない)からは、猛毒の神経毒を放出する極めて危険な淡水ポリプ、ヒドラ・ブルガリスが検出されているのです。医師である私は、「予防接種」による重篤な神経症状の副作用の一因は、この神経毒にあるのではないかと考えています。昆虫・虫などが食品にどのようなリスクや副作用があるのか、誰も知らないのです。

2. これまで「PCR検査」として一般に販売されてきた綿棒は、実際には、一般に知らせずにヒトのクローンやヒトゲノムの違法な改変を行うための検査キットに過ぎないのです!!! この技術には特許があり、NIH(米国国立衛生研究所)のホームページで確認することができます。そこでは、クローン技術も説明されています。

3. この技術は次のように機能します。

昆虫は粉砕されます。ミンチにした昆虫に、蛍光タンパク質(有名なのはホタル)を含むある種のDNA配列(人工的なもの、あるいは意図的に毒性のあるもの)を加え、このDNA配列をヒトゲノムに移すためのベクターとして利用するのです。つまり、昆虫のDNAと人間のDNAを結合(「クローン」)させるということです。
「PCRテスト」は、この手法も通用するかどうかを確認するためのものに過ぎません。
今のところ、これがヒトのゲノムにどのような影響を与えるかは誰もわからないが、子孫もこのように変化したゲノムをもって生まれてくる危険性があるようです。

4. 昆虫のDNAがヒトのゲノムに転写され、昆虫とヒトのハイブリッドが誕生することが証明された。

このようなことができるのは、いわゆる「研究者」と呼ばれる人たちの変態性を想像するしかありません。この行為の目的は、昆虫のDNAによってX染色体の一部(いわゆるVAX1)を削除し、両性具有にすることらしいのです(悪魔崇拝/バフォメットの項参照)。この変化は次の世代へと受け継がれ、私たちの子どもたちにも影響を与えます。

5. 昆虫に含まれるタンパク質は構造が単純で、ヒトのアミノ酸組成を変化させることができます。これも今のところ調査していません。

6. これらの人工DNA配列は、現在、Addgene、Thermoscientific、Biolabsの3つのフィルムを通じて、インターネット上でオープンに注文することができる。

このような人工的なDBA配列がヒトゲノムにもたらす破壊的な結果について、人々は全く教育を受けていないのです。したがって、私は、これらの人工的なDNA配列をインターネットで販売することを直ちに禁止することを要求します!

7. 連邦保健大臣は、またしても極めて無責任な方法で、こうした人類のリスクについて国民に知らせることができませんでした。

彼は、このクローン技術や昆虫感染を介した悪用について一切触れず、人類の健康に対する責任を何一つ果たしていないのです。よって、連邦厚生大臣カール・ラウターバッハの即時解任を要求します!この人はもう事務所にいられません。これはRKIのトップである獣医のLothar Wieler教授にも当てはまりますが、彼は既に辞職しています。

◆ 情報源:米国NIH(ファウチ博士研究所)のホームページ

2023.12.15(2022?)にテレグラムチャンネルKinder-und Jugendärztin Dorothea Thul(公式)で公開されたStew Petersによるアリヤナ・ラブ博士へのインタビュー(ドイツ語訳)です。(国際配信で38万クリック)、2023.1.28に繰り返された。

以上の理由から、私はドイツ連邦議会に対し、人間の食品への昆虫の添加を直ちに停止するよう緊急に要請します!まず、リスクや副作用に関する科学的な調査が必要です。
私は、8800万人の人口に対する、あなたの道徳的、倫理的、政治的責任を訴えます

よろしくお願いします。
D.トゥール(DeepL訳)

グーグル検索「Dr.Dorothea Thul」

撤退、オーストリア帝国のロスチャイルド

戦争であろうが疫病であろうがバイオテロであろうが、因果関係不明のまま2023年も日本の超過死亡は増え続けることでしょう。

今後は日本国内のヤマト民族が減り続け、日本の国では政治家によって優遇された外国人ばかりが力を持つようになるでしょう。日本の原住民は外国人との混血が進み、国名だけを残しヤマト民族の遺伝子は限りなく薄くなってゆくのは避けられないと感じてます。日本国民の奴隷化も進むのは間違いないです。

今から思い起こせば、世界がひっくり返る予兆でした。大和民族に好意的なユダヤ系の人から「逃げ遅れる前に祖国に引き上げなさい。2019年中に!」と助言された年始の出来事でした。 

「ロスチャイルド家、200年の栄華に幕-オーストリア最後の土地手放す」
Matthias Wabl(2019年1月26日 4:26 JST)

興隆と衰亡、戦争を経験したロスチャイルド家の歴史が、200年を経て終わりを迎える。

フランクフルトを拠点に活動した銀行家、マイヤー・アムシェル・ロートシルト/Rothschilds(英語読みでロスチャイルド)は、19世紀初頭に5人の息子を欧州各都市に送った。

その1人、ザロモンはナポレオン戦争後のウィーン会議の年、1815年にウィーンで事業を開始。ロスチャイルド家は鉄道や製鉄所などへの投資で成功を収め、ハプスブルク帝国で最強の銀行家にのし上がった。Salomon M. v.Rothschild / Gemlde - Salomon M. v. Rothschild / Painting -

ザロモン・ロートシルト(1774-1855)
出所: Rothschild Archive

ロスチャイルドの分家は約7000ヘクタール(ニューヨーク、セントラルパークの20倍に相当)に及ぶニーダーエスターライヒ州の森を保有する2つの信託を、ウィーンを拠点とする包装材会社プリンツホルン・ホールディングスに売却することで合意したと、匿名の関係者が明らかにした。登記の移転はまだだという。

これは一族のアルベルト・フォン・ロートシルト男爵が1875年に取得した土地の一部。

ナチス・ドイツが1938年にオーストリアを併合した際に接収された。第2次大戦後に一部が返還され、一族の跡取りであるベッティーナ・ルーラム氏が2012年の死去まで住んでいた。死去後に2つの分家が土地を分割したが、いずれも今回、プリンツホルンに売却することにしたという。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-25/PLWH2Q6VDKHS010

 


原題:Rothschilds Sell Last Piece of Austrian Empire After 200 Years(抜粋)

https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=Rothschilds+Sell+Last+Piece+of+Austrian+Empire+After+200+Years

全国有志医師の会

拡散希望です。日本国政府による国民虐殺は見てられない。

https://vmed.jp/

因みに個人的にはワクチン賛成です。

義務教育で学校の勉強もせず、百科事典を黙々と読み続けた頃からこの考え方は変わってません。勉強は親が付けてくれた週3回の優秀な家庭教師からでした。

今から思えば60年前ころは原爆の作り方を知っている人が少なかった頃ですが、親が買い与えてくれた数十巻の百科事典には全てがわかりやすく出てました。ワクチンについても疫病の歴史から始まり、ワクチンの研究者や作り方について膨大な記述がありました。ですからワクチンには賛成なのです。

しかし、今回のmRNAについては、製造ラインが完成した2019年10月からずっと反対です。

繰り返します。通常10年かかる研究を飛び越えて、製造ラインは2019年10月に稼働を始めたのです。モデルナもファイザーも効果については不明と裁判所や議会で公示してます。

 

嘘ばかりの切り取り報道と、報道しない自由により洗脳された情報弱者が死んでゆくのは仕方ないと思ってます。でも情報弱者の圧力で人が死ぬのは良くないです。無知は罪なのです。

ゲノム編集食品

厚労省が2021年9月と10月に相次いで受理したゲノム編集のマダイとトラフグ。

ゲノム編集とは遺伝子情報に新しい性質を加えたもの。遺伝子を切断し、もともと備わっている性質を変える技術。ゲノム編集で抗生物質耐性遺伝子が魚に残っているのを食べると薬を飲んでも効かなくなるそうです。

ゲノム編集でなくても「放射線や薬剤を使用して突然変異を起こさせる」という方法もあるそうです。

以上の引用元:https://ameblo.jp/kiim104345/entry-12742623817.html

 

動物のゲノム編集食品の商品化は世界初、日本が実験場になる。くら寿司、スシローも漁業に参入。

https://news.yahoo.co.jp/byline/onokazuoki/20220120-00278178

一般社団法人ワクチンハラスメント救済センター

7月10日(日)選挙に行こう!

食は国民の生命に直結します。農業従事者の命の声です。嘘つき洗脳テレビの視聴は直ぐに止めて「YouTubeスティック」を挿して玉石混交の情報を咀嚼し自分の知恵と知識を養い、選挙に行こう。今、日本が危ない!!!

「あてにならない選挙期間中の公約、自民党政権がまさにそうだったのでぇ」

https://www.youtube.com/watch?v=4R29i7ms1LU&t=949s

農業というのは自然と向き合うことなのでしょうね。自然という神は残酷ですから、いい加減さや甘さがあると大きなしっぺ返しを食らうのでしょう。

半島人宗教団体の言いなりとか、議員の過半数が隣国の利益を追求するような政党を解体しないと、その政権与党によって日本国が解体されます。こんな政党を支持する日本国民は馬鹿ばかりなのかと問いたいです。

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