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世界史のタブー

グラーツ国立大学の教授が強制収容所で殺された一人ひとりを調べ論文を発表し、書籍化の直前に有罪判決を受け、極刑で投獄された。死刑が無いところでは終身刑だ。30年前くらいの話だが、生きていたら今も牢屋に居るはずだ。

南京虐殺と同じで、数字が合わなくなる事実が表面化するとマズイ人たちが居る。ユ問題に触れると消される理由だ。

世界のユ人の9割以上は白系ユ、つまり旧約聖書「ノアの方舟」で知られるノアの長男セムの末裔とは無関係な人々だ。そして、現在に至る金融システムを作ったのはこの人々、9世紀頃にユ教に改宗したハザール人だ。こんな世界史の原点が理解できない人はグローバリスト云々以前に勉強不足を痛感するべきだろう。

これもあって、イスラエルには首席ユダヤ教ラビ職(ユダヤ教の指導者)が2人居る。本物と偽物と言うと消される。残念ながら、現在の日本も含めて世界史の中で言論の自由があったことは無いと言っても過言ではない。


ユ問題特集


拡大するシオニズムの宗教的側面立山良司
(元データ)

 

ウクライナ戦争が続いている中で、公明党、つまり半島系列の創価学会の操り人形と化した自民党の岸田政権は、ロシアではなく表面的には欧米サイドに付いている。

政治屋さんたちは、実際には人のことなんかどうでも良く、自分のお金と地位と権力にしがみついているだけだろう。少しでも動きに良心が入り込むと安倍元首相のように消される。

この日本の政治屋さん達の合衆国側に寄っているポーズは、憲法改正ができず、国防費も出せない状況では、中共との戦争が真っ只中であることを思うと、仕方のないことかもしれない。現実は中共の脅迫と女と金にズブズブで、いわゆる飴と鞭で身動きが取れない政治屋さんばかりだ。

しかし、ウクライナが、ハザール系ユ人が支配する国だということを知らずに動いてはいけないし、もちろん非自由圏の中共もロシアも受け入れ難い。

ロシアと欧米がウクライナで戦うということは、過去にあったベトナム戦争と同じ構図で、ベトナム戦争はロシア側が勝利している。世界史も含めて地域史は無視できない。だいたいウクライナ軍なんてのは、兵士の死者数を見れば、残り僅かと判断するのが順当だろう。今現在ウクライナ軍として戦っているのは外国人ばかりのはずだ。

こんなあたり前のことが全く報道されていない。大東亜戦争のときに、日本のマスコミが常に日本軍の圧勝を報道し続けたのと同じで、ウクライナ軍の軍功ばかりが報道されるのは問題です。日本の新聞が便所の落書きと言われる所以です。

歴史の必然というのは、大きなうねりを持って動いており、よりによって、このときに無能な首相に中共のスパイが外務大臣だとは、いよいよ日本沈没を感じざるを得ない。

「馬鹿は死んでも馬鹿のまま」この言葉を胸に刻み、視野を広げ、経済や歴史、哲学、比較宗教学、科学を学ぼうと思う。

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